こんにちは
台湾旅行で、高雄の哈瑪星(ハルマセン)から駁二芸術特区まで歩いてきました
このあたりは、高雄の昔と今を一度に楽しめるエリア
昔の鉄道跡が残る公園があったり、古い倉庫がアートスポットになっていたり
高雄LRTの線路沿いを歩くのも楽しい場所です
今回は乗り物を使わず、気になったところで寄り道しながら、のんびり徒歩で散策
写真を撮りながらゆっくり回るなら、半日くらい見ておくとちょうどいいと思います
実際に歩いたルートや所要時間、途中で見つけたショップなども紹介していきます
今回の高雄街歩きルート

今回歩いたのは、こんなルート
哈瑪星鉄道文化園区 → 高雄LRT沿い → 駁二芸術特区 → 誠品生活駁二店
哈瑪星鉄道文化園区は、高雄LRTの哈瑪星駅からすぐ
駁二芸術特区も哈瑪星駅から徒歩で行ける距離なので、この2か所はセットで回りやすいです
私の場合は写真を撮ったり、途中で立ち止まったりしながら歩いたので、移動だけで考えるより少し余裕を持って予定を組むのがおすすめ
ざっくりした所要時間の目安
- 哈瑪星鉄道文化園区:約30〜60分
- 哈瑪星から駁二芸術特区まで:徒歩約10〜15分
- 駁二芸術特区:約1〜2時間
- 誠品生活:約30〜60分
全部合わせると、2〜4時間くらいあるとゆっくり楽しめます
写真をたくさん撮る人なら、もう少し時間を取っておいてもいいと思います
哈瑪星鉄道文化園区からスタート


まず向かったのは、哈瑪星鉄道文化園区
高雄LRTの哈瑪星駅からすぐなので、アクセスも簡単です
昔の鉄道駅や線路が残されていて、現在は広い芝生のある公園になっています
園内には古い客車や鉄道関連の施設も残っています
高雄の歴史を感じられる場所ですが、いわゆる「歴史スポット」という堅い雰囲気ではありません
芝生が広がっていて、かなりのんびりしています
公式の観光情報でも、昔の鉄道支線や古い列車、鉄道関連の遺構が残る場所として紹介されています
哈瑪星から駁二芸術特区まで歩いてみる


哈瑪星鉄道文化園区を出たら、そのまま駁二芸術特区方面へ
ここからは高雄LRTの線路を眺めながら歩きます
このあたりは、昔の鉄道と現在のLRTがつながっている感じが面白いところ
駁二芸術特区の公式サイトでも、昔の西臨港線鉄道が現在はLRTとして駁二周辺を走っていることが紹介されています


歩いていると、LRTの線路や踏切、標識などが目に入ってきます
駁二芸術特区に到着

歩いているうちに、駁二芸術特区に到着
ここは昔の港の倉庫群を活用したアートエリアです
古い倉庫をそのまま残しながら、展示やショップ、アート作品などが集まっています
高雄の港町らしい雰囲気も残っているので、歩いているだけでも楽しい場所
公式サイトによると、駁二の倉庫はもともと魚粉や砂糖などを保管していた場所で、現在はアートやデザイン、文化の拠点として使われています
個人的には、建物を眺めながらぶらぶら歩く時間が一番楽しかったです
古い倉庫に入ってみる
誠品生活駁二店

最初に立ち寄ったのが「誠品生活駁二店」
大勇路3号、駁二芸術特区のC4倉庫に入っています
古い倉庫の雰囲気を残しつつ、中はかなりきれい

本や雑貨、文具、台湾のデザインアイテムなどが並んでいます
私はこういうお店を見るのが好きなので、ここは結構長居しました
誠品生活駁二店は現在、11:00〜21:00の営業です
なので、午前中に哈瑪星を散策して、昼前後に駁二へ移動するルートにも組み込みやすいと思います
木のアイテムが楽しい「Wooderful life」


木を使ったおもちゃや雑貨、インテリアなどを扱うお店です
木の温かみを感じるアイテムが多くて、見ているだけでも楽しい
駁二店には木製の遊具などを楽しめるスペースもあり、子ども連れなら特に楽しめそうな雰囲気
お土産を探すというより、ちょっと遊びに行く感覚で立ち寄るのも良さそうです
イラスト好きなら「SPPPP」

もうひとつ気になったのが「SPPPP(さんぽぱぱ)」
駁二の大義倉庫にある小さなイラスト系のセレクトショップです
台湾のイラスト作家によるポストカードやステッカー、Tシャツなど、かわいいアイテムが並んでいます
店頭にある黄色い丸い看板が目印
店猫の「阿懂」もこのお店の人気者だそう
文具好きなら「TOOLS to LIVEBY」


文房具が好きなら「TOOLS to LIVEBY(禮拜文房具)」も気になるところ
シンプルでデザイン性のある文具を中心に、海外のクラシックな文房具やオリジナル商品などを扱っています
ペンやノート、クリップなど、普段使うものでもデザインが変わるとちょっと欲しくなる
台湾旅行のお土産というと食べ物を選びがちですが、こういう文具を持ち帰るのもいいなと思いました
お土産に選んだのは香水

今回、最終的にお土産にしたのは「BETTER AMBIANCE」の香水
購入したのは「After shower」という香り
これがかなり好みでお風呂上がりを思わせる、すっきりした香り
台湾のお土産というと、パイナップルケーキやお茶などを思い浮かべますが、こういうものもいいなと思いました
旅行から帰っても使えるので、香りで旅を思い出せるのもいいところ
高雄を徒歩で観光してみて

今回歩いてみて思ったのは、このエリアは徒歩観光と相性がいいということ
哈瑪星と駁二はもともと近いので、無理に乗り物を使う必要はありません
もちろん、暑い時期は無理をしないほうがいいです
高雄は日差しが強い日もあるので、水分補給は忘れずに
私のように写真を撮りながら歩くなら、時間に余裕を持っておくのがおすすめ
高雄・哈瑪星〜駁二のおすすめタイムスケジュール
今回のルートを参考にするなら、こんな感じで組むと回りやすいと思います
- 10:00哈瑪星鉄道文化園区
古いホームや客車を見ながら散策
写真を撮るなら30〜60分くらい
- 11:00哈瑪星から駁二へ徒歩移動
LRT沿いを歩きながら街角のアートをチェック
寄り道込みで10〜20分くらい見ておくと安心
- 11:20駁二芸術特区
倉庫や屋外アートを見ながら散策
ここは見たい場所によって所要時間が変わりますが、1〜2時間くらいあるとゆっくり回れます
- 12:30〜13:30お土産や雑貨をチェック
有名な「誠品生活駁二店」は営業時間11:00〜21:00なので、昼から立ち寄ることもできます
- 13:30頃ランチへ
このまま塩埕エリアでランチを探すのもいいし、次の観光スポットへ移動するのもあり
このくらいのペースなら、急がず高雄の街を歩けます
哈瑪星から駁二芸術特区へのアクセス

今回のスタート地点、哈瑪星鉄道文化園区は、高雄LRT「哈瑪星駅(C14)」からすぐ
高雄MRTなら**「哈瑪星駅(O1)」の2番出口から徒歩約2分**でアクセスできます
駁二芸術特区へ行く場合は、MRT「塩埕埔駅(O2)」1番出口から徒歩約5分というルートもあります
ただ、今回のように哈瑪星から歩いて向かうなら、わざわざMRTに乗り換える必要はありません
哈瑪星鉄道文化園区 → LRT沿い → 駁二芸術特区
この流れでそのまま歩くのがおすすめです
哈瑪星鉄道文化園区
住所:高雄市鼓山區鼓山一路32號
アクセス:高雄LRT「哈瑪星駅(C14)」すぐ
開放時間:24時間
駁二芸術特区
住所:高雄市鹽埕區大勇路1號
アクセス:MRT「塩埕埔駅(O2)」1番出口から徒歩約5分
営業時間:月〜木 10:00〜18:00、金〜日・祝日 10:00〜20:00
※展示施設や店舗によって営業時間が異なります
誠品生活駁二店
住所:高雄市鹽埕區大勇路3號、駁二藝術特區C4倉庫
営業時間:11:00〜21:00
電話:07-963-1200
まとめ|高雄旅行でゆっくり街歩きするならこのエリア
今回の高雄街歩きは、哈瑪星鉄道文化園区からスタートして、駁二芸術特区まで歩くルート
昔の鉄道跡を見たり、LRT沿いを歩いたり、古い倉庫を覗いてみたり
移動そのものも楽しめるコースでした
哈瑪星と駁二は距離も近いので、徒歩でまとめて観光しやすいエリア
高雄でのんびり街歩きをしたい人には、かなりおすすめです

